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2011-03-03 11:42 | カテゴリ:viaggio・旅
ジャンル:海外情報 テーマ:スペイン
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ボンジョルノ!
今回のバルセロナ旅行の同行者はパオパオ(旦那)、そして私達の友人の“永遠の婚約者達(交際期間ざっと20年)カップル”、マルコとルチアです。みんなバルセロナには何度も来たことがあり、私も2005年に続いて今回が2度目です。

ガウディ建築を中心に、サグラーダ・ファミリア→カサ・ミラ→カサ・バトリョ→ピカソ美術館→ゴシック地区→ランブラス界隈・・・と主な見どころは前回すでに周っているので、今回はのんびりとまだ見たことがないところへ。なので、一般的なバルセロナ観光コースからちょっと外れています。

もともと今回の訪問、バルセロナの友達のライブを観に来るというのがことのはじまり。バルセロナ到着日(金曜)の夜にバダローナBadalonaという郊外の町まで(遠かったです~。地下鉄で16駅、終点で降りてさらに駅前から2キロほどタクシー)コンサートを観に行きました。地下鉄の切符は一回券が1,45ユーロ。マルコ曰く、「月曜の朝はもう空港だから、日曜の夕方まで利用できる2日間のトラベルカード(Travelcard 2 Dies 11,50ユーロ)を買えばよいはず。」・・・と購入したはいいものの、“2日間”とは切符購入から“48時間”ではなく、あくまでも一日ずつの計算と発覚! 結局日曜日はもう一度、一日乗り放題券(T-Dia 1 zona 6,20ユーロ)を買うはめに。きっと10回の回数券(T-10 1 zona 8,25ユーロ)を買えば一番お得だったんだと思います・・・後の祭りです~。

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友人のライブ、たくさんのお客さんが詰めかけ盛り上がっていました♪


さて、土曜日の朝から町歩きです。
町のあちこちにアートっぽい雰囲気が漂い、落書きにもテラスにもセンスを感じます♪
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前回時間がなくて行けなかったスポット・シリーズ。まず最初はグエル公園Parc Guelです。地下鉄バルカイカVallcarca駅で降り、しばらく歩くとあるエレベーターで丘の上まで登って行きました。2月初旬だというのに公園はまるで春のよう!ミモザの花は満開で、ベンチでの日向ぼっこも気持ちよさそうです。観光客に交じって地元っ子がくつろいでいます。南イタリアでもみかけるFico d'India(ヒラウチワサポテン)もハートの形にみえます♡
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スペインらしい色彩のきれいな置物やお皿がたくさんお土産屋さんに並んでいました。私達も記念に写真立てを買うことにしました・・・店員さんは黒猫ちゃん?
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この後、私は一行と別れて、一人別行動。行く先は前回見れなかったシリーズ・その2、カタルーニャ音楽堂Palau de la Musica Catalana。スペイン語、カタルーニャ語以外は英語のガイドしかないので、他のみんなは見学に興味を示しません。 堂内は舞台・観客席はもちろん、バールのあたりでさえもすべて写真撮影禁止でとっても残念でしたが、そのステンドグラスの美しさと言ったら・・・素晴らしいです!心が洗われました・・・。(ステンドグラスの画像などはホームページwww.palaumusica.orgでどうぞ)
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<カタルーニャ音楽堂外観>


いったんホテルへ戻った3人組と待ち合わせて、夕方は町の中心、カタルーニャ広場からランブラス界隈をぶらぶら・・・。ガイドブックにはこのあたりに日本人をカモにするスリや詐欺師が出没すると書いてあるので、眉間にしわをよせて歩きます。通りに沿って、ストリート・パフォーマー(と呼ぶんでしょうか?)が思い思いの格好をして並んでいます。“トイレの人”は若いおねえさんから「あなた、ちょっと立ちあがってみて。」と声をかけられ、新聞で前を隠しながら立ちあがっていました。
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ランブラスの中ほどにあるのがサン・ジュゼップ市場Mercat de Sant Josep、市場大好きな私はパオパオを引きずり早速散策。イタリア同様、スペインの野菜や果物も新鮮です!(輸入に頼っている北ヨーロッパ諸国で食べるフルーツは鮮度がやはりイマイチ、以前メロンなのにきゅうりの味がしたことがありました。)市場の中は鮮やかな色の洪水という感じ。
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イタリアでは見かけないものもちらほら・・・それがなんと・・・イタリア製のフルーツ風味バルサミコ酢!ちゃんとモデナ製です。気になってオレンジ風味を購入しました。ビンではなくプラ製なので、これならお料理の飾り付け(ちょっとプロ風に)をするのに使いやすくて◎です。
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・・・と、ところが、バルセロナ旅行の後に行ったローマの食料品店で、フルーツ風味のバルサミコ酢を発見したんです!
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やっぱり我が町が僻地だけなんでしょうか。でもそのローマのお店も外国の食材などちょっと変わったものを扱っている食材専門店のカストローニCastroni(市内に各店舗あり、私が行ったのはナツィオナーレ通り支店)なので、まず一般のスーパーではお目にかかるものではありません。ヴェネツィアのリッツォRizzo(住所:Salizada San Giovanni Grisostomo, Cannaregio 5778 Tel:+39‐041‐5222824)というお店では種類はあまりありませんがスプレー式のものも売っています。

そして、この市場でのもう一つの収獲がフランス製のスミレのジャム!
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以前、南フランスとの国境、インぺリアのレストランで食べた時、チーズの盛り合わせと共に、国境を越えたフランスの町の市場で買ってきたというスミレのジャムが添えられてきたことがあったんです(ハチミツとチーズはよくありますが)が、その香りといったら、もうメチャクチャ、スミレなんです~♡♡♡ チーズとの相性もとってもよくって、レストランの人に売ってもらえないかその場で聞いてみたんですが、売ってもらえず、その後幻を追いかけるように探し続けていました。スペインで外国製品ばかり買い占めてきたのも変ですネ。


翌日曜は朝からバルセロナの海を見に、バルセロネータBarcelonetaへ!もちろん、ここにも来たことがありません。ヤシの木が続くプロムナード、冬なのに心地よく降り注ぐ太陽・・・ああ、ここを人は地中海と呼ぶんですネ~。もう霧のヴェネトに帰るのが嫌になるぞと皆でぼやきながら散歩です。この時期さすがに海の中で泳いでいる人はいませんが砂浜では皆さん水着姿でビーチバレーをしています。自転車をこぐ親子連れ、チェスゲームにふけるおじさん達、青い海・・・。仲良く腕を組んで歩くお年寄りカップルのほのぼのした後ろ姿を見ながら、私もこういう老後が送れたらいいな~と。癒されました・・・。
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この日のランチはスペイン人の友達に連れられて、ランブラスから少し歩いたランティク・フォルンL'Antic forn(住所:Printor Fortuny, 28 - 08001 Barcelona - www.lanticforn.com)というところへ。
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私は注文しなかったのですが、カルソッツCalçotsという冬のバルセロナの郷土料理が味わえるお店です。炭で焼いた長ネギをトマト・ガーリック・アーモンド・パプリカなどで作ったロメスコソースに漬けて食べるのですが、フォークやナイフは使わず、イラストのように手づかみでスルスルッというのが正しい食べ方だと言いながら、スペイン人の友達は食べていました。次回は是非、挑戦したいと思います。


たらふく食べて飲んだ後は、伊西グループでゴシック地区へ!サン・ジャウマ広場へ抜けるフェラン通りを歩いていたら、後ろから鼓笛隊のパレードがやってきました!それに続き、3メートルはありそうな背の高い人形や鶏や牛の格好をした不思議な行列が続々と行進です。「え?カーニバルにしてはちょっと時期が早いような・・・?」と悩んでいたら、スペイン人の友達がカタルーニャの地元のお祭りだと教えてくれました。
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ゴシック地区はヴェネトのチェントロ・ストリコを歩いているような雰囲気です。バルセロナ市庁舎も威風堂々、「この建物はウェディング映えしそう。」と思ったのは職業病ってやつですね。
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お土産としてはくだらないものを少々、オリーブの形をしたチョコレートとマグネット式の写真入れ(3ユーロ)です。
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地元バルセロナのブランドで大ブレーク中なのが、デスイグアル(www.desigual.com)。ブランドネームの「同じではない」に象徴されるとおり、個性的で奇抜で色彩鮮やかで、同じデザインでもよく見ると一点ずつ違う・・・見ているだけで華やかな気分になります。デパートのエル・コンテ・エングレスやランブラス界隈にたくさんショップがあって、イタリアでは結構いい値段するのにやはり地元は安い!さらにセール中ということもあって、最初は「私にはちょっと派手かも?」とひけていたんですが、わりと渋いデザインのものを見つけたので手を出してしまいました。帰国してからやっぱりバッグも買ってくれば良かったと後悔しきり。
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スペイン人のお友達からはチョコレートとHavannaというメーカーのもなかのようなお菓子+ミルクチョコレート・スプレッドをもらいました。チョコレートの方はバルセロナ土産の定番だそうですが、Havannaの方はもともとはアルゼンチンのお菓子メーカーだそう。
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バルセロナ組は5月にイタリアにやってきます。イタリアでの再会を約束して彼らと別れました。今回もモンジュイックの丘などには行かずじまい・・・いつの日か、リベンジします!

では、あ・ぷれすと!













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