2011-03-07 23:23 | カテゴリ:veneto・ヴェネトの風景
ジャンル:海外情報 テーマ:イタリア
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ボンジョルノ!

カーニバル!と言えば1番有名なのがブラジル・リオのカーニバルでしょうか?カーニバルはイタリア語でカルネヴァーレCarnevale。イタリアではヴェネツィアとトスカーナのヴィアレッジョViareggioの二大対決で、ヴィアレッジョが張り子の山車を繰り広げる一方、ヴェネツィアはあくまでも仮面・コスチュームで勝負です。

今年のカルネヴァーレの最終日は3月8日(火曜日)で、恐らく一番混むのがその直前の週末。土日の人混みを避けて4日(金)にヴェネツィアのカルネヴァーレを見てきました(日曜だけであの狭い空間に130,000人の観光客が押し寄せたそうです)。

サンタルチア駅前にはすでにカルネヴァーレ用の即席メークをしてくれるおねえさん達が待機!子供も大人も思い思いのメークで変身します。(テクマクマヤコン・・・)
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ゴンドラに乗るのもやはり仮面らしきものをつけないとカーニバルの雰囲気がでません。
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サンマルコ広場には期間中、特設の舞台が登場します。(ここはヴェネツィア、さすがに入場無料ではありません。時間帯や日にちによってばらつきがありますが、入場料が5ユーロ~25ユーロ、ボックス席は2時間20ユーロ~一日100ユーロ、という具合です。)
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特設会場の中には赤ワインの湧く泉も登場!
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地元ヴェネツィアっ子はもちろん、この晴れ舞台に自慢の衣装で駆けつける外国人が目立ちます。化粧で変装した俳優のブルース・ウィリスが横にいたりすることもあります。自分の身分を隠して自由奔放に遊べる、そんな魅惑がヴェネツィアのカルネヴァーレには潜んでいます。
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カフェ・フローリアンもいつもより雰囲気がアップ!
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薄紫のドレスにパラソル・・・独自の世界にどっぷりハマっていますね~。
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鏡よ、鏡よ、鏡さん・・・世界で一番美しいのはだあれ?
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日本人らしき人も発見しました!つけぼくろが凝ってます~。
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ドイツ人の一家、ファミリーでご参加です。
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カメラのレンズを向けられるとちゃんとポーズを取ってくれます。
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この人はどこの惑星からきたんでしょうか?
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こちらのご夫妻、本物の貴族っぽくってかなり目立っておりました。
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こちらのピンクの帽子のお兄さんはイギリス人。(納得)
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男性カメラマンのフラッシュと熱い視線を浴びまくっていたのがこの女性。仮面やケバイ化粧の中、かえってこういう人が注目されます。
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モーロ(浅黒い=アラブ人)の格好をした男性、澄んだ緑色の瞳がとても印象的でした。もしかしてすごくイケメンなんじゃないかと思いました~
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我が家の近所のパブのオーナーも中国人(のつもり)に変身していました!後ろの“-1 giorni(giorno)あと一日”という張り紙は、このパブが中国人に乗っ取られるまであと1日というジョークです。(近年イタリアでは中国人マフィアの進出が目立ち、あちこちのバールやお店が中国人経営になっています。)
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カルネヴァーレのお菓子、キアッキエレ(右)とフリッテッレ(左)でフィナーレとします。
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ではまた! あ・ぷれすと!
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